YBR125の燃費と始動性

YBR125 エンジン キャブレータ 周辺

YBR125の燃費が実際どれくらいか考えてみました。

125ccは基本的にかなり燃費が良い部類で、日本の公道を走るのにいかに適しているかが分かります。
(乗り方によりますが、50ccより実測良いと思います。)

燃費のイメージ

ツーリングや信号の少ない田舎道だと40~50km/L
チョイ乗りや、都市部だと30~40km/L

同じ逆輸入車MT125ccの中でもかなり良い部類の燃費です。

別に加速が駄目だとか、他に比べて出力が著しく弱い訳でもありません。

中古で購入して3年目になりますが、特に燃費が大きく落ち込んだりはしてないです。
長く乗れる良いバイクだと思いますが、唯一の問題点がエンジンの始動性。

燃費とトレードオフなのか(燃調とのバランスもあるとは思いますが)、冬場やしばらく乗らない場合は面白いくらい掛かりづらくなります。

冬場はチョークを引けば一発ですが、しばらく放置した車両に関してはなかなか掛かりません。

対策方法としては、一度キャブのガソリンを抜くというものがあります。

簡単な手順

なかなかエンジンが始動しない時は試してみてください。

燃料コックをOFFにする

OFFにしないと、ガソリンタンク内のガソリンがひたすら流れ出てしまいます。

必ず燃料コックをOFFにしてください。
確か、地面と平行にすればOFFになったはずですが、ご自分の車両の表記を確認して実施してください。

キャブのガソリンを抜く

キャブレターから、車両下の方に小さなホースが見えると思います。
(ストローくらいの細さで、自分の年式だと黒色のゴムホースでした。需要があれば写真を貼るかもしれません)

そのキャブレター側のゴムホースが生えているあたりに、+ドライバーで回せる箇所があります。

そこを、反時計回りに少し緩めて、地面にガソリンが流れ出しているのを確認します。

燃料コックをONにする

しばらく放置して、流れ出すガソリンが無くなったら、先程緩めたネジを時計回りに締めます。
※これを忘れると、ガソリンを漏らし続けるYBRと化します。

ガソリンタンクの燃料コックをONにして、1分くらい待ちます。
その間、ガソリンが垂れていないか確認します。
※垂れていた場合、先程のネジを増し締めしてください。

エンジンを始動する

しばらくするとキャブにガソリンが流入するので、エンジンを始動してみてください。

もっと簡単な手順

中々エンジンが掛からない時は、あえてチョークを引かずにアクセルスロットルを逆方向に回してセルを回してみてください。

被っている時=燃料供給過多なので、スロットルを戻すと効果がある場合があります。

まとめ

YBR125は非常に燃費が良いのですが、その反面始動性の悪さが目立ちます。

よく乗る人は問題ないですが、あまり乗らない人、乗らない期間が2週間以上空いてしまう人は、キャブ式ではなくて少し高いインジェクションにした方がいいかもしれません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク